目次
バルドゥインの攻撃パターンAbout Baldwin
- 通常攻撃
- 出血を付与し、ノックアップ
- 精神操作
- 自身を中心に広範囲の円範囲攻撃
- 範囲内に混乱を付与
- 自身に呪いを付与
- 異端審問(発動は残り時間 4:10、3:05、1:58、0:50 のタイミング)
- バルドゥインの背後に鉄の処女が現れ、キャラ1体が捕食される
- 捕食されたキャラは出血ダメージを受け続け、鉄の処女を破壊するまで解放されない
- バルドゥインにバフ3種(ダメージ減少、魔法防御力アップ、物理防御力アップ)がそれぞれ5スタック
混乱
一時的に行動できなくなり、味方を攻撃・敵を回復するようになります
出血
継続的にダメージを受けます
捕食
一時的に行動できなくなりますが、捕食している側を倒すことで解除できます
捕食されている間はダメージを受け続けるが、敵味方からターゲットされなくなり、捕食者以外からのダメージを受けなくなります
立ち回り方などTeam Formation
- 混乱耐性100%に上げているイザイアがいれば、好きな立ち位置で。
いなければ混乱耐性のないキャラは近寄らない。
(混乱耐性100%のイザイアがいなければタンク役は混乱耐性90%程度は欲しい) - 異端審問のスキル発動を見たら鉄の処女をターゲットし、最優先で破壊する。
破壊に十分な火力がない場合は異端審問のスキル発動前にASを温存しておく。
ロロミュやイザイアなどのCT減少バフも温存しておき、火力役のASを連続で叩き込むのもあり。 - 異端審問の後にバルドゥインにスタックする3種のバフを解除する。
バルドゥインが祈りを捧げて、光のエフェクトが回っている間はバフがスタックし続けている。
バフ解除が早過ぎないようバルドゥインの立ち上がりに合わせてバフ解除を行う。 - 鉄の処女を破壊した後は救出したキャラのバフやHPに注意する。
捕食は敵味方から一切ターゲットされないため、救出後はダメージ減少や防御バフが切れており大ダメージを受けやすい。
動画では、出血の対策にジャオキキ自身の回復スキルで一部補填。
イザイアには混乱耐性100%があるため、近接のミルコスタを編成。鉄の処女が出現する背後で、さらにジャオキキより遠い位置取りで攻撃。また、ガラッドのNSを多くのキャラが受けるように密集。
バルドゥインのバフ解除役はアロティを編成し、鉄の処女を攻撃しないようバルドゥインをターゲット固定しています。バフが完全にスタックしてバルドゥインの立ち上がりにASを放ち、バフ解除をしました。
ジャオキキ解放後は、ガラッドのターゲットをジャオキキに一時的に移し、切れているバフを補充します。
☆6装備やアクセサリなどでさらに強化すると編成できるキャラも増え、スコアがまだ伸ばせると思います。
(動画の編成ではイザイアのみ片手☆6装備。その他は他キャラも含めて全て☆5装備です。)